顎関節症
あなたは、つらい顎関節症を早く治したいと思いインターネットを駆け巡っているのだと思います。しかし、現状は治らない病気のようなことが書いてあったり、治療法も様々、歯科医院(一般歯科・口腔外科・矯正)・整体院・整形外科・心療内科など、どこに行けばよいのか?
何院かに通ったが結果は良くならない。挙句の果てに体までおかしくなってきた。
いったいどうなっているのと泣きたい気持ちかもしれません。
私も経験しているのでその心苦しさがよく分かります。
顎関節症と言いましても非常に症状の幅が広いです。基本的な症状は「顎が痛い」 「口が開かない」「顎がなる」です。この中にも軽度の方と重度の方がいます。
基本的な症状に加え頭痛などの全身症状の出る方もいます。こちらに関しても軽い頭痛程度の方から寝たきりになるくらいのいくつもの全身症状が出てしまう重度の方もいます。
このような状態ですので、簡単に説明することが難しいです。
まず、顎関節症とはどのような病気か?正しく知る必要があります
もしあなたが本当に治りたいのでしたら私の本を読んでください。
私が自分自身の体で試した様々な治療法の結果が記されています。
このことを知るだけでも歯科医院の選択の過ちをなくせると思います。
それでは、顎関節症の原因とは何なんでしょう?
世の中では様々な原因が言われています。しかし、あまり治っていないのも現状です。当院では、顎関節症は以下のことが原因と考えています。
・顎関節症の原因
1.噛み合わせ不具合による、顎のずれ。
2.歯並び不良による、顎のずれ。
3.治療歯による、顎のずれ。
4.親知らずによる、顎のずれ。
(2・3・4は、噛み合わせ不良・歯が大きすぎ・歯並びがデコボコのため、舌・頬筋に違和感を与えたり、口の中が狭くなるため、舌がねじれ結果として、顎がずれる。)
5.体や頭蓋骨のゆがみからくる、顎のずれ。
6.生活悪習慣(頬ずえ・習慣的不良姿勢など)による、顎のずれ。
7.生体不適合金属の悪影響による、顎のずれ。
8.電磁波の悪影響での、筋緊張による、顎のずれ。
9.精神的ストレス (精神的ストレスがかかると筋肉が緊張します。そのため顎のずれている方は、よりずれます。ずれていない方もずれます。)
10.性格・思考・心のあり方
【顎のずれとは、10ミクロン単位のものから、ミリ単位のものまであります。また、顎のずれを顎のねじれ、顎偏位ともいいます。】
上に記したように顎関節症には、様々な原因がありました。どの症例も大なり小なり顎はずれていました。
顎に歯が生えています。また、顎は頭蓋骨に筋肉でぶら下がっているだけです。顎の位置を決めているのは歯なのです。歯に不具合があり顎がずれているから顎に症状がでるのです。そして、体中の骨は筋肉と筋肉でつながっています。歯に不具合があり顎がずれれば体がゆがんでいくことになります。その結果全身に症状がでることもあるのです。このことから、一部分だけを診て治療しても解決しないことが分かります。
関節円板がずれるのではなく顎がずれていたから関節円板がずれるのです。ほとんどの方は、顎がずれていますのでまずは顎のずれを治すことをお勧めします。
顎関節症状に関しては、口の中の環境整備をすればほとんどの場合良い結果に導かれます。
全身症状に関しては、口の中・体・心の環境整備をしていかなければならないことが多いです。
私は、歯科治療が発火装置となり12年間の闘病生活に入りました。しかしそこから抜け出すには、予想を遥かに超える長く先の見えない道のりでした。何十件以上もの医療機関で治療しても一向に改善する所か、ますます悪化する道を辿ってきました。
しかし5年後、運良く歯が原因と知りました。これで順調に治ると軽く考えていました。しかし現実は、全く違うものでした。私が完全に治るまでに、7年間で20種類以上もの治療法を試すことになってしまいました。これが現実だったのです。「歯の噛み合わせで病気が良くなる」、これは嘘ではありません。しかし安全でかつ正確な治療法があまりにも少なかったのです。理由は、歯と体がつながっているにも関わらず別々に扱い、ほとんどの治療法は理想や基準、平均値に当てはめる治療法だったからです。人間の体は、みな違います。原因も人それぞれです。治り方も人それぞれです。その違いに合わせる事の出来ない治療法は、常に危険と背中合わせなのです。
私は、個人個人の体に合わせることの出来る治療法に辿り着いた時、初めて完全に治ったことを実感しました。
私は次のことを知りました。しかし、これを解決することは困難の連続でした。
1.歯で体は、ゆがむこと!
2.体に合わない金属は、病気を引き起こすこと!
3.歯科界に『体に対して、正しい顎の位置・噛み合わせ・歯の大きさ
・金属を調べる検査法』がどこにも存在しなかったこと!
これらを解決するために何年も試行錯誤を繰り返しました。
私の症状をすべて消した治療法がひきた式『歯顎体整治療法』です。
・ひきた式『歯顎体整治療法』の目的
1.顎の位置を体に調和させる。
2.歯の形態を体に調和させる。(頬・舌に違和感を与えないこと。)
3.噛み合わせを体に調和させる。
4.歯科金属を体に適合させる。
・ひきた式『歯顎体整治療法』で治った、または改善した主な症状。
頭痛・・・・・ |
片頭痛・こめかみ痛・後頭部痛・目の奥の痛み・頭頂痛・ひたいの痛み・原因不明の頭痛 |
顔面痛・・・・ |
頬痛・三叉神経痛・顔面神経痛 |
耳・・・・・・ |
耳なり・めまい |
鼻・・・・・・ |
鼻炎・鼻詰まり・鼻水が止まらない |
顎・・・・・・ |
顎関節症(口が開きづらい・顎が鳴る(コキコキ)・顎が痛い) |
口の中・・・・ |
歯がグラグラする・歯ぎしり・くいしばる・歯痛・歯周病・しみる・かみ合わせが落ち着かない・違和感がある・歯が欠ける・歯が割れる・舌痛・舌のもつれ・発音障害・舌の灼熱感・うまく飲み込めない・声が出ない |
首・・・・・・ |
首が痛い・首が回らない・寝違い |
肩・・・・・・ |
肩こり・四十肩・五十肩・うでが上がらない |
胸部・・・・・ |
肋間神経痛 |
背中・・・・・ |
背骨のずれ・背中痛・肩甲骨痛 |
手・・・・・・ |
手のしびれ・腱鞘炎 |
腰・・・・・・ |
腰痛・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛 |
股・・・・・・ |
股関節痛 |
膝・・・・・・ |
膝痛・階段の登り降りがつらい・正座ができない |
足・・・・・・ |
こむら返り・足の長さが違う・足のしびれ・捻挫しやすい |
循環器系・・・ |
高血圧・低血圧・動悸・不整脈・冷え性 |
消化器系・・・ |
胃腸障害・盲腸様痛み・便秘・下痢 |
婦人系・・・・ |
ひどい生理痛・生理不順・更年期障害 |
アレルギー・・ |
金属アレルギー・花粉症・ぜんそく・アレルギー性鼻炎 |
皮膚・・・・・ |
成人型アトピー・湿疹・原因不明の皮膚病 |
その他・・・・ |
姿勢不良・寝つきが悪い |
「顎関節症」・「歯による全身病」には、原因が一つの場合と色々な原因が複雑に絡んだ場合があります。そして体は、心を含めすべてつながっています。ですから、原因を一つ一つ消して行くしかないのです。
病気を改善させるには、顎ずれを治すこと、体に害を与えない金属・セラミックにすること(ただし、当院の治療法に限定する)、思考パターン(考え方・性格)を良くすること、生活環境を良くすること、生活習慣を良くすることこれらを良くすればほとんどの方は改善方向に向かいます。
※ 詳しい内容につきましては、著書 顎関節症・頭痛・腰痛「なぜ私たちは治ったのか!」をお読み下さい。
追伸
病気は、ある日突然あなたに振ってきたのではありません。長年の間違えた体(口の中)の状態・生き方(生活習慣・生活環境・言葉使い・思考・行い)・知識を積み重ねた結果が病気なのです。その間違えに一つ一つ気づき改善していけば良い結果に近づいていくものです。歯の治療をしながら少しずつ気づかせているのが現状です。ほとんどの方が病気は医療者の治療だけで治ると思っています。医療者の治療だけで治っていく方は、まだ軽度の方です。それ以上の方は、あなた自身が成長しない限り治りません。世の中で病人が増え続ける理由です。
私は、口の中の環境整備をまずしましょうと訴えています。予想以上にみなさんの口の中の環境が悪いからです。状況が悪ければ悪いほど症状がひどいようです。そのため治すのに時間がかかります。
病気がひどいということは、あなたに悪い部分がたくさんあるということです。もし、あなたが素直に私の言うことを受け入れてくれるのでしたらあなたが良い方向に向かうための情報をおしみなく出すつもりです。(疑い癖の強い方は、お断りすることもあります)